Category: 手元供養について
手元供養のNPO団体をご紹介します。京都だけでなく関東や東北にもございます。
手元供養のNPO団体、「NPO手元供養協会」があります。2005年に設立された団体で、手元供養を世の中に普及し、発展を願い、啓もう活動を行う組織となっています。 博國屋も協会に参加しているので、手前味噌な話もありますが、 […]
続きを読む骨壷から手元供養に移す時に気を付けることは?焦らずゆっくり〇〇しながら
手元供養をいざやろうと思ったとき、最初の難関…というか、ここが一番重要で失敗したくない、失敗するわけにはいかないというのが、納骨です。 そもそも手元供養って何?という方は、まず「手元供養とは」をご覧くださいね […]
続きを読む手元供養の終活を考えてみる
手元供養の終活とはどのようなものでしょうか?終活を始める時期というのは人それぞれですが、思ったより早めに活動している人や、まったくしない人もいます。 手元供養をするならば、こうした方がいいよということを紹介したいと思いま […]
続きを読む失敗したくない手元供養選び。気をつけることは?
手元供養をされる方は、大体が初めての方です。商品の特性上、そうなるのはもっともなのですが・・・ 何事にも最初というのがあり、初めての場合、失敗して元々と開き直ることもありますが、手元供養の場合絶対に失敗したくありません。 […]
続きを読む手元供養の写真立てがなくても良い理由は?
故人を心から偲ぶことができる手元供養ですが、故人に語りかけるため写真を用意しておきたいところ。ならば、手元供養に合う写真立ても欲しいですね。でも必ずしも必要というわけではないのです。 写真は写真でも 今、写 […]
続きを読むお墓以外の選択肢である手元供養について
お正月やお盆の時は、終活が進むといいます。年に数回の家族が一堂に会する日。昔話に花を咲かし、近況報告し、これからの事を話します。その「これから」の話に終活が入ります。 お墓をどうするか、お墓はいるのかいらないのか。それぞ […]
続きを読む手元供養は最終的にはどのように処分することになるのか?
正直、この手元供養を処分するというお問い合わせはほとんどないのですが、いずれ増えてくるものだと思います。まだ手元供養は歴史として浅いので、今、手元供養をしている人の多くは初めての方も多いので、現実として考えにくいことです […]
続きを読む手元供養って本当に仏壇の代わりになるの?
仏壇を持つ人が少なくなっていると聞きます。確かに今の家は洋風ですし、洋間に仏壇というよりやはり和室に似合うと思います。しかし和室自体がない家も多いようです。最近はお洒落な仏壇も増えてきているので洋間に置くのもいいかもしれ […]
続きを読む読売ライフに博國屋の手元供養品を掲載いただきました。~新しい供養~
読売ライフ2019年8月号に弊社の手元供養品を掲載頂きました。読売ライフは、読売新聞をご購読している方に毎月届く情報誌です。情報満載の謳い文句に違わぬ、グルメやお得情報、コラムなど掲載しています。 その中でも今回の特集と […]
続きを読む手元供養のフォトフレームは手元供養品と台座とのバランスで選ぶ
手元供養は小さなお墓とも言われます。しかし従来のお墓と違い墓石の代わりに手元供養品に故人のお骨を納骨することになります。そしてお花を飾ったりお線香を立てたりします。 お墓と似たようなことも多いです。しかしお墓に写真を飾る […]
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