手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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読売ライフに博國屋の手元供養品を掲載いただきました。~新しい供養~ -手元供養のことなら京都博國屋

読売ライフ2019年8月号に弊社の手元供養品を掲載頂きました。読売ライフは、読売新聞をご購読している方に毎月届く情報誌です。情報満載の謳い文句に違わぬ、グルメやお得情報、コラムなど掲載しています。

その中でも今回の特集として「どうするお墓!?」に手元供養が掲載されています。

新しい供養、手元供養


手元供養が生まれてまだ20年は経っていません。年々浸透しているのを感じます。それこそネット通販の大手でもカテゴリができるほど広まっています。

この「新しい供養」という言葉が「ごく当たり前の供養」になる日もそう遠くはないと思います。

知らない方にとっては新しい供養になります。しかし初めて知った人がこの行いに共感することはかなり多いと思います。

それぐらい、手元供養というのは現代の供養感にマッチしているんだと感じます。

お墓はなしでミニ骨壷だけ


 

こういう考えを持つ方が増えてきていると実感します。実際に、「散骨するから、粉骨をお願いします。一部はお地蔵さん(博國屋の手元供養)に納骨します。」というスムーズに散骨するまでの流れができています。

まずグリーフケア


手元供養の役割が大きく2つあります。2つあるのですが、私はこの2つに順番があると思います。まずグリーフケアの意味合い。大切な方を亡くし、悲観にくれる中で、心の拠り所となる手元供養。故人を感じることができる手元供養は心を癒やしてくれます。

そして次にお墓の代わり。墓標としていた墓石が、手元供養品に代わってきました。手を合わせることができる心の対話ができる。

手軽、引き継ぐ必要もない。宗教事でもないといったことから広まっています。

最期まで一緒に


手元供養をしていた人が亡くなったとしても、一緒に火葬することができるように、お骨は正絹製の納骨袋に包まれたり、骨壷自体が木製など天然素材のものを使っていたりと、手元供養品は考えられて作られています。

今やネットで探すと数万点の商品群。一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

その他のメディア掲載はこちらから(メディア掲載新聞記事)

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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