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Category: 手元供養ブログ

手元供養協会主催のセミナー告知記事

終活時々法話 NPO手元供養協会主催のセミナーのお知らせ

こちらのお申込みの受付は終了しております。 たくさんのご参加ありがとうございます。 肌寒くなってきましたが、京都は、紅葉が色づいてきて、外に出かけたくなってきました。昨日東福寺に行ったのですが、たくさん観光の方が通天橋の […]

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手元供養とは

手元供養とは?はじめてでもわかりやすい解説

手元供養とは 故人のご遺骨を対象とし、自宅や身近で供養することにより、いつでも手を合わせ祈ることができる供養方法です。 ご遺骨を、ミニ骨壷やペンダント、お守りなど”手元供養品”の中に納骨し、自宅な […]

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手元供養の処分はどうすればいいの

お墓以外でご遺骨を供養する1つの方法

人が亡くなると、お葬儀の後、四十九日を経てお墓に納骨。というのが当たり前だと思っていました。もちろん人それぞれだと思いますが私の常識ではこうでした。ですが今やお墓以外の選択肢があり、お墓=石のお墓という図式も成り立たなく […]

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両親のための手元供養

両親の供養にお悩みの方へ、手元供養をご紹介します。

手元供養をされる方でご両親への手元供養を考える人が多いです。考えているだけでなく、実際行う人も多いです。家々の事情がありますが、ご両親のどちらかの実家のお墓に入る場合、子からすれば祖父母や曾祖父のお墓になります。少し関係 […]

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手元供養とエンディングノート

エンディングノートに手元供養を記しておく必要はあるのか?

エンディングノートというのをご存知でしょうか?10年ほど前に終活という言葉出てきました。終活の一環として、死に備えて自分の希望を書き留めておくノートです。 もし手元供養を望んでいた場合、エンディングノートに記しておくべき […]

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手元供養と散骨と残りの遺骨

手元供養と散骨を合わせて残りの遺骨の行き場所を考える

手元供養をしたい、散骨もしたい。どちらをどのぐらいの割合で分骨したらいいのか?残りの遺骨はどうしたらいいのか?初めての方でも安心できるようご説明致します。 手元供養と散骨 この組み合わせは非常に良いと思います。思い出の地 […]

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手元供養の粉骨メリット

京都博國屋ではご遺骨を手作業で粉骨いたします。

粉骨砕身=骨を粉にし身を砕く。文字だけみると痛々しいですが、それも惜しまず一生懸命に努力する、働くことを意味します。今このように動くと、労働基準がとか、安全面がなどと言われますが、実際は、このぐらいの気持ちでということだ […]

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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