手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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Tag: 手元供養

手元供養の残りの遺骨

ミニ骨壷は納骨した状態で海外に持っていけるのか?

手元供養の中でもミニ骨壷や、納骨お守り、メモリアルペンダントは携帯に便利で、肌身離さず持ち運ぶ方もいらっしゃいます。また旅行に一緒にいったりされる方もいらっしゃいます。では海外旅行などの場合はどうでしょうか? お守りタイ […]

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手元供養のひのきの台のディスプレイ例

手元供養やミニ骨壷という言葉が一般的になっています

今や手元供養やミニ骨壷という言葉が一般的になっています。手元供養は、今から20年程前の2000年以降にできた供養の方法を指す言葉です。 そこから「手元供養のミニ骨壷」や、「手元供養のペンダント」「手元供養の納骨オブジェ」 […]

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手元供養と散骨と残りの遺骨

ミニ骨壷を身近に置くことが法的にどうなのか?

手元供養が世に出始めて早20年弱。今や様々なミニ骨壷がamazonや楽天でも販売されています。全国に浸透していると感じる今日この頃ですが、手元供養でよく聞かれるのが「自宅にミニ骨壷に納めたお骨を置くことは違法ではないので […]

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手元供養のミニ骨壷に適した素材

ミニ骨壷の費用はどのぐらいが妥当?

ミニ骨壷に掛かる費用はどのぐらいだろう?大切な人を偲ぶのに、安価なものを選んでは、故人に悪いのかなあ?と思う方もいらっしゃいます。 故人への想いが強ければ強い程、供養に関する悩みも出てくると思います。個人的には、供養に関 […]

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手元供養セット想いのおりんセットのサムネイル

ミニ骨壷の付いた団欒セットへの思い

博國屋のHPは幾度かリニューアルしています。過去のブログなどは、リニューアルの際に整理されてしまい、バックナンバーが読めなくなったものもあります。しかしお客様の中には、昔のブログに書いていたことを、覚えていてその話をされ […]

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ライフドットのスクショ

LIFE.(ライフドット)にNPO手元供養協会が紹介されました。

手元供養の発展は、NPO手元供養協会の存在を無くしては語れないということで、NPO手元供養協会の会長で、博國屋の店主でもある山崎を取材頂きました。 ちなみにライフドット様は、お墓や葬儀、仏壇や葬儀といった、ライフエンディ […]

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朝日新聞のイメージ

10月14日夕刊の1面に手元供養の記事が載っています

昨日14日の朝日新聞の夕刊の1面に大きく手元供養について掲載されております。手元供養協会会長の博國屋店主山崎による1文も掲載頂いております。 自宅用の小さなお墓として手元供養は、コロナ禍においても、大きな負担にならずに故 […]

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遺骨にカビが生えた時のイメージ画像

手元供養する前に骨壷の中のカビにご用心!!

遺骨にもカビが生える事 ご存知ですか?約1,000度以上で火葬されたご遺骨は、滅菌され、まず腐ることはありません。しかし、その後、お墓の下など湿度の高い場所で安置すると、遺骨にもカビが発生するんです!骨壺をあけたらビック […]

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ノーイメージ

手元供養が入るご遺骨の量はどのぐらい?

手元供養についてベテランの方は少ないと思います。私たち販売をしている側ではなく、お客様のベテランです。 お墓を一生の内に何回も買う人はいないと思います。それと同じように、手元供養というのもマメに購入するものではありません […]

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ノーイメージ

手元供養を墓じまい(改葬)のタイミングで考えてみる

終活という言葉はすでに幅広く認知されていると思います。お骨の行き先を手元供養にすると考えるのも終活のひとつです。 では終活ではなく、今あるお墓の墓じまいを考えることは何と言うのでしょうか? 「生」活だと思います。今生きて […]

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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