Category: 手元供養について
手元供養する時に骨壷って勝手に開けない方がいい?
A:骨壷を開けるのに、特別な資格や、僧侶でなければいけないなど資格や条件等はございません。大切なご家族の御遺骨なら、家族の誰でも開けて大丈夫です。他人でも大丈夫ですが、心情的には親しい人のほうが良いと思います。 手元供養 […]
続きを読む手元供養をする人がいなくなったらどうなるの?
A:残された人のことを考え、手元供養したお骨を自身と同じ棺に入れることができる安心な方法となっています。 手元供養品は故人のために行う供養方法です。ですが、手元供養をする自分自身もいずれは、死んでお骨になる時がきます。そ […]
続きを読む手元供養するなら骨は絶対に粉骨しなければならない?!
A:手元供養をする上で必ず必要ではありません。 手元供養品は、ミニ骨壷や、納骨ペンダントが多くあるので、粉骨しないと入らないと思われますが、粉骨を必ずしなければならないという決まりはありません。粉骨を必ず必要とするのは散 […]
続きを読む遺骨を自宅に置いたら問題?!
A:まったく問題ありません。 遺骨の扱いに関する法律「墓地、埋葬等に関する法律」からも全く問題はありません。ご安心下さい。お客様の中では、1年以上自宅で安置されていた方もいらっしゃいました。離れ離れになりたくないから寂し […]
続きを読む手元供養品にはどれだけの骨が入るの?
A:手元供養品によって様々ですが、ペンダントタイプが少量で、ミニ骨壷のタイプがより多くのお骨を入れることができます。 火葬後に拾骨するための骨壷は、6寸から7寸という大きさになります。1寸は約3.03cmほど。6寸の骨壷 […]
続きを読む手元供養品には喉仏を入れた方がいい?
A:決まりはありません。どこのお骨でも故人の生きた証となります。 喉仏は入れなくていいの?と聞かれることもありますが、あまり気になされなくても良いと思います。火葬されたお骨は大変脆くなっていますので、のど仏と言われる、第 […]
続きを読む手元供養で分骨するなんてバチあたり?
A:法律上なんら問題ありません。 手元供養は分骨することが多いのですが、分骨することは、離れ離れになるイメージから、皆様「分骨すると成仏できない」と迷信が気になるようです。一番大事なのは供養したいと思う心と、知り合いの住 […]
続きを読む遺骨がこぼれてしまったり、破損の心配はありませんか?
A:安心、安全にお使い頂けるよう、素材からこだわっています。丈夫で割れない、水をいれてもこぼれない骨壷がございます。 手元供養品は、自宅供養とも言われ、家で安置できるようにオブジェタイプのものがございます。インテリアのよ […]
続きを読む手元供養をする人ってお墓は作らないの?
A:手元供養するからと言ってお墓がないとは限りません。お墓はあるけど自宅で個人を供養したい。お墓が遠方にあるから、いつでも偲ぶことができるよう身につけておきたいなど、色々な方が手元供養をされています。 手元供養は「小さな […]
続きを読む手元供養品は生前に準備するべきもの?!
A:絶対に準備しなければならないわけではありませんが、年々準備する方が増えてきております。これは、ご自身の終活の一つとしても、安心が得られるということがあります。 手元供養は、残された人のためにと考えられますが、千差万別 […]
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